お薬シロップ

2002年10月29日
ゆきは、お薬が大好き。どのくらい好きかというと、ボトルを奪って逃走してしまうくらい。
薬のボトルを見せると、駆け寄ってきて私の手の周りをくるくる回ります。

早くちょーだい。ちょーだい。っともう、うるさいったら…ゆきがうるさいからおそくなるんだよー。

出来る限りのことはしてあげよう!良いと言われる物は使ってみよう!ってことで、ヨーグルト買ってきました。

さー、お食べ。チビスプーンに乗せて渡してみましたが食べません。指の上に乗せてお口に持っていっても顔を背けます。ムムム〜

大好きなお薬をヨーグルトの上にかけて見ました。

作戦、成功!

ふふふ。

それにしても、何故、こんなにお薬がすきなのか…

長さよりも!

2002年10月26日
朝、6時。薬の時間。ヤバイ、絶好調に回し車を回していらっしゃる。かけてある毛布をめくるとご機嫌なゆきが駆け寄ってくる。お薬の後、手の上に乗るゆき。ハイハイお散歩ですね。クスン。

駆け回りました。部屋中。睡眠中のうずらの所にも…ちょっと元気になったからって、睡眠妨害。

元気でなによりです。はい。

子宮蓄膿症。この病気は清潔が第一だそうです。なので、毎日床材素材全部交換しています。でもって、ついでにこうして、ゆきが外に出た時を狙ってトイレと汚れた部分を掃除。

スカイラウンジ上に置いたティッシュに血痕。悪い物が出始めているのか?

もう、心配するのはよそう。お腹がぱんぱんで自由に遊べなかった時よりも、出血があっても、元気な今の方が良い。

命の長さはわからないけど、ぐったりとしたまま、何ヶ月も生きるよりも、元気で一生を終えて欲しい。たとえ、残された時間が短くても!もちろん、元気で長生きが一番だけど…

今日、YUIYUIさんに紹介して貰ったペレットが届いた。自然治癒力が高まるらしい。少し高めだけど、愛するわが子の為だ。うずらにも少しだけおっそわけ。

うずらは病気知らずで嬉しい。多少、ノンビリさんで臆病者。手の上に進んで乗ってくるのに緊張してたり、突然驚いて走り出して回し車で逃げたり…ゆきとはまた違う性格の男の子。

元気で長生きして欲しいな。


PM4時頃、回し車の音。
あまりに軽快な音なのでうずらかな?っと思ってのぞくとゆきだった。

のぞいたことに気がついたゆき、駆け寄ってくる。
出せ出せ出せ〜。

先日までケージからも自力で出ることが出来なくなっていたのに、ケージをよじ登ってガジガジしている。

膨らんでいたお腹も元に戻っている。

体重を量ってみると40g!

まだ、水は入っているのだろうが確実に出ても行っている!治ってくれるだろうか?

望みが出てきた!

ゆきの治癒力を信じよう!

頑張れゆき!

ゆきが元気なのが一番嬉しいのだよ。
2日前からゆきの闘病日記をつけはじめた。
2週に1度病院へ行くのでその時、詳しく話せるようにっと思いつけ始めた。

先日病院へ連れて行ったときに計った体重、54g。昨日計ると58g。

ゆき自身の体重は34gくらいのはずだから20g自分の体重の3分の2くらいの物を背負って歩いているようなものだ。今まであがれていたところにあがれなくなっても仕方がない。昨日まではケージからですら出られなくなっていた。

ところが、今日は軽快である。びゅんびゅん走るしケージからも飛び出してくる。

ゆきが寝ていたところはビショビショに濡れている。

もしやっと思い、体重を量ると46g!10gも減っている!薬が効いているのだろうか?

昨日、手当っという言葉を思い出しお腹をさすってあげたのが良かったのだろうか?

この調子でがんばるのだ!ゆき!

ゆきやうずらが元気でいてくれることが一番嬉しい!

今日も、幸せお受け取りいたしました。

うずら

2002年10月22日
1歳になったうずらくんは、元気いっぱいです。積極的にもなりました(^^;)
2時くらいにガリガリ。
えええええーーーーー。
そういえば、昨日、ゆきを病院に連れて行くときも出たがっていたなー。

夜のお散歩時間も走り回ることがほとんどないうずら。もしかして、夜行性じゃないのかも???

部屋を走り回り、自分からケージに帰っていきました。

決断

2002年10月21日
こんなにも、私に幸せをくれるゆき。

手術をして治るならさせてあげたい!っと不安な中で思っていました。

少しでも望みがあるのなら!そう思っていました。

とにかく、話を聞こう。

そう思っていたのですが、院長はオペ中ということで他の先生が出てきました。

麻酔の危険性。と呼吸器への影響。それらを考えると病院としてはお勧めできないっと言われてしまいました。少し様子を見てからやるというのはどうでしょう?などという。

だけど、だけど、ゆきはもう高齢ハム。やるとしたら今しかないじゃないか!

納得できない。納得できない道は選べない。第一今日は院長に会いに来たんだ。

っと思い、オペの終了を待たせて貰いました。

ゆきは、わが家に来てから1年7ヶ月、その前を考えると1歳8ヶ月かもしれません。

ここの町のジャンガリアンの平均寿命は2年未満だそうです。

そう考えると手術しないほうが良いのではないか?
手術が成功したとしても元気に過ごせるとは限らない。

手術中に亡くなることはまずないけれど、2.3日後に亡くなるといったケースが多い。

最後の思い出が手術だとしたら、それはあんまり悲しくないですか?

痛い思いをさせるより、残りの時間で美味しいものを食べさせてあげたりしたほうが良くないですか?

等々、言われ、やっと私も納得しました。

開腹手術をしないとなると、薬で治すしかありません。

薬が効くのかもわかりません。
もしかしたら、苦しむ姿を見るのかもしれません。

だけど、最後まで一緒に戦おう!
そう、決めました。

*******
うずらは、元気いっぱいです。
ゆきを病院に連れて行くときも帰ってきたときもケージにへばりついていてました。

この子が元気で良かった。

*******
ゆきは、こんな時でもうずらの所に通っています。
そうしてケージの横でパリパリ。

うずらといると安心するのかな?


少し落ち着きました

2002年10月20日
ゆきは、元気です。抗生物質の副作用も今のところ出ていません。変に強い子です。

薬も相変わらず喜んで飲んでいます。

病院では私の手に逃げこんできたゆきでしたが。帰ってきて触るとチューーーと鳴きガブリ。

ハイハイ、怖かったんだね。

お腹が大きくなってしまったために、今まで簡単に登れていたところが登れなくなり、入れていたところにも入れなくなってしまいました。

入り口の狭い巣箱には入ろうともしない。

なので、ゆきが暮らしやすいように、巣箱は取り除き、ティッシュの箱を切ったものを入れ、囓り木も単なる障害物のようになっていたのでとってしまい、スカイラウンジは愛用しているので取り除くのはかわいそうなので低い位置に設置。餌箱は食べるのが大変そうだったので小皿に変更。

今、私に出来る事。

明日、また病院に行きます。
納得できる答えを見つけたいと思っています。

*******
ゆきのことですっかり忘れてしまいそうでしたが、今日はうずらの誕生日です。

ゆきとは対照的に病気知らずの子です。

おめでとう、うずら。元気に1年過ごしてくれてありがとう♪

お祝いに、ひまたね5個プレゼント。ゆきにも一緒にお祝いして貰おうね。っとゆきにも5個。

アレンジメントフラワーを買ってきました!

ついでに私たちにもお祝いさせてね。っとショートケーキ買って来ちゃいました。

おめでとう、うずら。ずっと元気でいてね。

ゆきの病気

2002年10月19日
病院へ行って来ました。
ゆきは、思ったより悪い状態でした。

子供の頃から出血などで子宮に問題があるのでは?っと言われていたのですが、実際に病気が表に出ることはなく、薬でごまかしていたような感じだったのです。

今までの経過から言っても子宮の病気でしょうとのことでした。

子宮から細菌がはいりこみ、それが広がってお腹に水がたまっている状態なのだそうです。

もしも、ゆきと話すことができたなら、あの子の気持ちを聞いてあげたいのに、私は私の考えで答えを出さなければなりません。

薬で菌をちらして少しだけ病気を抑えるか、手術をするか。

薬で病気を抑えたとして、うまくいって3ヶ月。
手術をしたとして、うまくいって6ヶ月。
もちろん手術には危険が伴うし、腹水が大きくなっているために切り口も大きくなる。危険はかなり高い。

たった、3ヶ月、命を延ばすために危険な手術をするのはどうだろうと思う。今、こんなにこんなに元気なのに…

だけど、大きなお腹で歩きにくそうなゆきは、やっぱりちょっと可愛そうで、命の長さよりも、すっきりさせてあげたいという思いもある。

とりあえず、月曜日、院長の話を聞きに行く。

********
幸せをくれるゆき。広がる悲しみを抑えられず泣いてしまった。

だけど、ゆきは元気。

診察中もいやいやしていて、私の手の上に逃げ込む。

小さな女の子がゆきをみて「ちっちゃい犬だー」

私もこのくらいの大きさの犬が欲しい。

ワンって言ってごらん、ゆき。


寒いのね〜

2002年10月18日
一雨ごとに寒くなると言う。
外は雨。

寒くなりそうだったので昨日の夜、専用のカイロをゆきとうずらのケージに入れてあげた。ふふふ。

ゆきもうずらもカイロの上で寝ています。

くーーー、可愛い♪

*******
ゆき、明日病院行き決定!
いえ、元気はあるんですけどねーー。

体型が少しおかしかったりするのよね〜

腰からしたが妙にでっぷりしているの。

うずらとはケージ越しにしか会ったことがないから妊娠しているわけもないんだけど、妊娠?って思っちゃうくらい…

ただのおでぶさんなら良いんだけど…
本を読むと腫瘍による腹水の疑いや、心不全肝不全による腹水症の疑いなんて恐ろしいことが書いてあるし…

何でもないって言ってくれると安心するしね。

何とも無ければ良いのだけどねー。

さっき、ゆきの体重を量ったら52gもあった!先月まで36gとかだったのに!明らかに太りすぎだ〜。しこりがないか調べてみたけどポヨンポヨンしている。きゃーーーー。し、脂肪だわ。餌強奪事件が悪かったかなー???今日からお野菜ダイエット通常の餌をへらしてそのぶんお野菜でお腹を満腹にしてもらう。幸いにもゆきは野菜好き。+以前もこれでダイエットに成功している♪ 

後ろ足で砂をかける

2002年10月16日
うずらは、おとなしいのだがかなり頑固者。
ゆきは、せかせかしているのだが、実は素直な所がある。

出たい出たいと騒ぐのはいつもゆきなのだが、ちょっとでも遊ばせると満足してケージの中で遊んでくれる。

ところがうずらは、出たい出たいとあまり言わないのだが、いったん出すと、自分が帰りたくなるまで絶対に帰らない。

途中で抱き上げると間違いなく噛む。

だけど、うずらが満足するまで待っていられないときもある。

もう、帰そうとそっと手を差し出してみた。
クンクンにおいを嗅ぐ。

いいぞいいぞ〜乗るんだうず!
っと思ったらくるりと後ろをむき、そのまま後ろ足で砂を…

う、うずーーーーー(>_<)

おでかけ

2002年10月14日
私たちのお出かけは、それなりに楽しいものなのだけど、ゆき&うずらにとっては迷惑なものに違いない。

狭い所に閉じこめられて揺られて…知らない家に連れて行かれる。

そっとしておいてあげようと思ったらいきなり出せ出せ〜っとくる。しっている仲間がいれば多少安心するだろうとゆきとうずらご対面。

ゆきはすっくりびびっていて掃除の時も膝の上に上がりたがり、膝の上から降りようとしない。

こんな時はうずらのほうが強いのかもしれない。

多少、興奮気味ではあったけど、1時間もしないうちに落ち着き、マイペース。

申し訳ないとは思うけどこの時期、ここに置いていくわけにも行かないしね〜

真ん中?

2002年10月9日
巣箱でも、いつも寝ている回し車の下でもない。なんとケージの真ん中に寝ている!

この子の場合、ティッシュ運ぶの面倒だったとしか思えない。

真ん中だったら、座ってかき集めるだけで良いものね。おまけにトイレも近いしねーーー。


うずらのケージ周りが大好きなゆき。
ケージの横でポリポリ。
そこまではいつも通り。

今日は、うずらの部屋からティッシュ強奪。

別荘になってしまっている。オイオイ。

勿論、没収しましたけどね。

そうそう、ゆきとうずらにチーズ&コーンというおやつを買ってみました。

チーズ嫌いのゆきでも食べるかなーーーっと思ったのだけど…

いや、ネズミだしチーズばくばく食べるところみたいのよねーーー。

1粒は食べてくれたのですが2粒目は受け取ってぽいっと捨てられてしまいました。

何でも食べるうずらはどうかなーーー?っと思ったら、やっぱり1個めは受け取って1口ぱくりで、ぽとっと落としてしまいました。で、探していました。

ムムム、ゴミの所に置かなきゃっと思ったのかも?

うずらは、糞や殻を1つの場所にまとめて置いていたりするの。

マーキングされた。

2002年10月6日
うずらがいないと、いや、いるんだけど巣箱から出てきてくれないんだ〜。
そうすると、ゆきはケージに登り出す。
まったく、うずらもうずらだし、ゆきもゆき。
うずらだって、すこしくらいかまってあげてくれれば良いのに〜
ゆきは、降りられないところ登るんじゃない!

子供の頃から変わってない。学習してないよ。この子。ゆきと、最初のコミュニュケーションがケージに登ったゆきを救出だったよ。そーいえば…

てなわけで、今日もケージに登ったゆきに手を差し出す。とことこ乗ってきておろしてもらうと、私の手にマーキング。

ゆきを助ける手はゆきの物。
また、助けなさいって事でしょうか…???

お利口ハムスター

2002年10月4日
ゆきは、おりこうハムスター。
言いたいことを伝えることが出来る。伝えようとする子。伝わらないと噛んだりするのがやっかいだけど…

私の手に登り、肩に登る。だけど、どこに行きたいのかわからない。

下に置いてある回し車を回し、降りて上に行きたいと訴える。

うずらのケージまでの階段を上がっていく。
今日はホッペがぱんぱんだからうまく登れない。で手を貸すとひょいっと登ってくる。

うずらのケージのある所にゆきを置くとすぐに手の上に乗ってくる。ははーーん、わかったぞ。ゆきのケージのある押入に置いてあげるとその中で遊び出す。掃除終了後ケージを戻すと自分で戻って行った。なんだかんだでケージの好きな子です。



ハムスターフードの周りをうろつくゆき。
倒れたところに突進。がーーーーっと掘って好きな餌をドンドンほお袋に入れていく。でもって、それが止まらない。何だか大変な事になりそうなので出してみたらもう、ホッペはぱんぱん。でもって毛が割れて地肌が見えて来ているんですけどーーー。

ほお袋に餌入れすぎで病院なんていやジャーーー。
とりあえず餌から離す。

でもってケージに戻したらホッペに入れたままカランカランって回し車回してる。重くないのかーーーー???

うずくんはどうでしょう?
いつも通り手に乗ってきて、いつも通り手の上でお食事、ハムスターフードの缶を見せてみるとやっぱり入っていく。同じ結果なのか?っと思ったら、あっという間に出てきて手の上に乗ってくる。でもって毛繕い。

ゆきは、もう、見ていてあきない!あれしてこれして!っととにかく忙しい子で、元気いっぱい!私に元気をわけてくれる。

うずらは、おっとりゆっくりで、ホンワリとした幸せをくれる。
朝から元気いっぱいのゆき。
青梗菜持って行ったら飛び出して来ました!
あんまり元気良く飛び出してきたもので転んで1回転。

で、差し出した私の手をガブーーーー

って、あのね、ゆきちゃんが勝手に転んだんだよ。

もう、ここの所のゆきは、寒くなって冬が近づいてきているせいなのか気が荒い。

ガブガブガブガブ良く囓る〜。

普段噛まない子が噛むときは病気かも?って言うけどこれだけ元気でそれはないだろう。

しかも、夫の手は噛まないのよね〜。

ら、ライバルだろ思われてる???

それに比べてうずらのノンビリしてること。

餌をあげても眠いときは寝てるし、起きていてもゆっくり顔を出してフンフン。

手の上で毛繕い。

あんたたち、たして2で割った方が良くないかい?

やれやれ、もうすぐ1歳になるうずら&1歳半をすぎたゆき。長生きしてね。

食欲の秋?

2002年9月28日
なんだかすっごい食欲だ。夕飯の時もすごかった。久々にふれあいたいと夫が言うのでひまたねをあげても良いよっと許可。いつもならひまたねに飛びついてくるゆきなのに、目の前に出された夕食に夢中のゆき。つっついても何をしてもきがつかなーーーい!!!

さーーさー、お掃除の時間。散らばったゆきの糞を拾っていると、良い物持ってるの?っとのぞいてくるゆき、手の上に拾い集めた糞だの殻だのを捨てて何にも持ってないよっと言ってみても彼女には通じない。

どーーーして、そんなに手をガブガブかむのかーーー?あれ?何か探してる…あのね、ゆきちゃん、私の手から自動的におやつが出てくるわけじゃないんだよ〜っと言っても無駄です。彼女はガブガブ。わかったよ。運動しなさいよ。っと粟の穂を渡す。ついでにゆき自身が隠していた餌も渡す。ホッペぱんぱんにしてご機嫌でお部屋を走り回る。

オーーー良かったねーーー。隅でパリパリ。
少し遊びなさい。

安全確認。部屋を暗くして外に出る。
様子を見に行くとお散歩ルームに置いてある回し車で遊んでいる。

ゆき、っと声をかけるとダッシュでよってきて膝に登ってくる。うーーーー、可愛い!幸せ!

ケージが置いてある押入2階に運んであげるとケージの周りを何故か周りお鼻を入れてクンクン。で、戻って回し車をグングン回すゆき。

そんなに回し車が好きなのか〜。ホッペにはまだまだ大量の餌が入っているようでした。

ゆきが戻った後はうずらの番。うずらもお散歩準備にホッペに少しだけ餌を積める。そしてダッシュ。
いつもは隅に置いてある箱の中でお食事&睡眠&毛繕いをするうずら君だが昨日はなんだか走り回っていた。で、立ち止まってポリポリ。

うううう、絨毯の上で食べるのはおやめーー

いつもは、時間がたつと勝手にケージに戻るうずらくん、昨日はなかなか戻ってくれない。なので迎えに行きました。手を出すと、うず、自分の前足をちょこんと乗せてきました。あら、可愛いっと思ったらほっぺを片手でひょいひょい。でポリポリ。で、私の手の中に殻をポイポイ。

あ、あのーーー(^^;)

で、横むいたなーーっと思ったらそれはペレット。

私の手はゴミ箱なの〜?????

食事が終わって満足したうずくん、ゆーーーくり手の上に乗ってきてくれました。

それにしても、すごい食欲(特にゆき)
冬支度なのかしら???

私の疑問☆彼らはホッペから好きな食べ物を出すことが出来るのか???適当に出した物を食べているのか?さー、ひまたね食べましょう!っと思ってひまたねを出せるのか?????
今日はいつもより早起きのゆき。
お腹がすいたらしく手を囓ってくる。

でもね、規則正しい生活をしないとダメだよ。
餌は我慢させおやつに粟の穂を1つづつあげる。

珍しくうずらも出てきてご対面していたのだ。

それにしても、不思議だ。

ハムスター、何故腹ぺこなのに回し車を回すの?
私なら、ご飯の時間までジッとしてるぞ。

うずらは、回し車で移動できると思っている所があるけどゆきはそれはないしね。

なにせ回し車が回らないときなんかは回らないのっと訴えてくるハムである。

仕事を始めてすぐの頃、帰ってきたらゆきはケージを噛み、お鼻の頭を禿らしていた。

帰宅したのは6時、いつもはまだ寝ている時間である。

最近は少し慣れたのか寝ているようになったが働き始めの1.2ヶ月はずっとそんな感じだった。

仕事、やめようかっと真剣になやんだほどである。

ハムスターは夜行性なので昼間は大丈夫らしいのに、ハムでもさみしいとかってあるのかな?通常はあまりかまわれたくないらしいのだけど…

まだまだ、不思議が多いハムスターである
うずらは、甘えん坊だ。
ごはんだよーっと餌入れを持っていくとゆきなどは飛び出てくる。子供の頃なんかあわてすぎてスカイラウンジから落ちたほどだ。まあ、ゆきが食いしん坊なだけとも言うのだが…うずらは巣箱からちょこんと顔だけ出して見つめている。ペレットを一つうずら差し出してみる。うずら、ペレットを無視して私の手のにおいを嗅いでくる。

そうして、ゆっくりと手の上に…オイオイ。
仕方ないので手の上でお食事。あーん、ちっちゃいの渡すの大変だよーってことで、食器をそのまま持ってきてみる。食べました。だけど、片足は私の手の上。

そっとそっと、ケージに戻したら、手の上から降ろした途端食事をやめて淋しげな瞳。

でもって、トイレ兼寝室兼キッチンである砂場へと去って行ってしまいました。

ゆきは、かまわず詰め込み中。


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