アウトドアでちゅ。

2004年1月23日
最近、お散歩中にシッコをするようになったそら。
今日は、めずらしくプラスチックの入れ物の中で餌を食べてるぞっと思ったら、シッコ…もついでに…
うずら病。こんなところにシッコをされると、なんだか勿体ないぞって気分になる。スポイトでとって、検査にもって行きたくなる(笑)

ダイブ考えてから(笑)テッシュでふき取り、クンクン臭いを嗅いでみました(オイオイ)

何だか、とーーーっても、香ばしい感じです。
なんだろ?トウモロコシの焼けたような…そんな臭い。ちっともくさくないんですよ〜。

そのとなりにちっこい、まん丸のう○ち

軟便とまではいかないけどちょっと柔らかい。

腸がまだ安定していないと先生は言っていたけど、この子はちょっと、お腹が弱いのかもしれない。気をつけていてあげないとね。

そらは、やっぱり、何故か鈴を鳴らすと来てくれる。これは、ちょっと便利かもしれない。

久々、鏡台の裏側に回られ…困ったなーーっと鈴を鳴らすとっ走ってでてきてくれて…お散歩終了で手の上への誘導にも使える。

そら、鈴さんと仲良しなの???

隙間は、全てふさいであるのに…いったいどうやっているのか…

恐るべしハムチュ。うーーん、困ったなーーー。


**************
そうそう、昨日のお日様日記に書いたけど、例のクレーンゲーム、解決しました!!!命を大事に出来る世の中になってくれるといいのだけど…ご協力くださった皆様、ありがとうございました!!!
夕飯に鶏肉を使ったので、そらにもおっそわけ。

鶏肉や卵の白身は、ゆきやうずらにもあげたことがあるのですが、ゆきはもちろんうずらも食べてくれませんでした。

ゆきなんて、いらないとなると投げ捨てますからねーーーー(涙)新しい物は3日くらいは絶対に手をつけないゆきちゃんです。もしかしたら、連続であげれば食べてくれたかもしれませんが、食べないなら別に良いよ。っと、あげなくなりました。

そらは、ゆきとうずらが食べなかった煮干しも大喜びで食べてくれます。

もしかしたら…っとあげてみました。

おいちい?おいちいの???

おいちいお顔でパクパク食べてくれました。

本当に何でも食べるなーーー。

大きく…いや、健康に育っておくれ…

***********
きっと噂のミルワームも食べるぞ。

でも、あげないのだ。
だって、怖いものーーーーーーーーーーー
しかも、しかもさ、先日ホームセンターで見たんだけどやたらと大量なんだよね〜。

何か、違う…

2004年1月20日
春が近づいているからなのでしょうか?

広くなったお家で夜中に走り回ってるせいでしょうか?こっそり、夜中、何をしているのか見てみたいのですが、プライバシーの侵害になるのでやめましょう…(^^;)

ここの所、いつも、眠そうなそらくん。

何があっても、朝のキャベツには起きてきていたのに、今日はぐっすり熟睡模様。

そっと置いて帰ろうとも思ったのですが、ちょっぴり心配。

鈴を鳴らしてみました。

何?何でチュか?
そらに、何かご用でチュか?

巣箱から、お鼻を出してクンクンするそらっち。

ネムネムのまま、キャベツをパクパク。

でも、でも、これって何か間違ってる!!!

この鈴は、私がそらを呼ぶためにつけたんじゃ無くって、そらが、私を呼べるようにってつけてみた鈴なんだぞーーーーーーーー。

堀り堀り

2004年1月18日
せっかく、せっかく、山ほど床材を入れてあげたのに、新しいお家になってからまったく穴掘りをしなくなった宇宙。

掘っているところと言えば、回し車の下くらい…
うむむ。

掘るどころか、踏み固められてるしぃーーー。

仕方がないので、ちょこっと、私が掘ってみました。(どこかで聞いた話しだ^^;)

くくく。

ティッシュが入れられています。

朝、キャベツをあげて、ちょっとだけ見ていると、その穴の中に…でもって、ドンドン掘り進めて、いなくなってしまいました。

そうそう、そうやって掘って貰うために、山ほどの床材を入れたんだぞーーー。

一人、自己満足に浸っちゃった私でした。

*********************
緊急SOS
お日様日記の方でも書かせて頂きましたが、ハムスターが大阪のあるゲームセンターでハムスターがクレーンゲームの景品にされている事実があるようです。どうか、皆様のお力をお貸しください。
詳細http://chance.gaiax.com/home/pekopon/main

来ました♪

2004年1月15日
先日、注文していた、水槽型ケージ、到着しました。

噂には聞いていましたが、でかい!!!
ビックリです。衣装ケースほどではないけど、カナリの大きさです。

電気をつけることもあるので、そらのケージ周りは段ボールで囲い、毛布(膝掛けサイズ)と遮光カーテンを掛けています。

今まで使っていた段ボールでは、このケージ入りきらない!!!

送ってきた段ボールを使えばいいやっと気軽に考えていたのですが、甘い!!!

きっちりの段ボールなので横に隙間がない。

あまりにもきっちりなのはねぇーーー。

仕方がないので工作。

こんなものでしょ〜。

いつもより、早い時間のお散歩にネムネムの宇宙。

ケージを下に卸しても、巣箱の中で寝ちゃってます。

寝起きの所、新しいハウスに…

ぼんやりぼんやり、動きません。

ゆきのように、パニックになって大騒ぎされるのも困りますが、固まられるのもなーーー(^^;)あ、粟の穂食べる???

食欲はあるようです(^^;)ゞ

そ、そのうち、なれるでしょーーー。

段ボールの囲いの中に入れて毛布&遮光カーテンをかけると、動き出したようです。何かやっている音が聞こえます。

早く慣れてくれると良いな。

これだと、うずらのように、足を怪我することも無いしね。

そうそう、アスペンが半分、入っちゃうんです。

いっぱいいっぱい潜ることも出来るのでもぐりっこのそらには、絶対に良いはず。室内も広いし。絶対、絶対、金網ケージよりも良いものね。

サイレントホイールも、ドワーフ用は小さいし、室内も広くなったので、この際っと思い切って、ゴールデンさん用のサイレントホイールを購入してみました。

この、中間のがあると良いんだけどなーーーー。


たそがれてまちた。

2004年1月13日
ゆきは、お鼻の毛が無くなるまでケージを噛んだ。

うずらも、何かにつけて噛んでいた。

そらだけは、ケージを噛もうとはしない。

鈴もあまりならさなくなった。

ただ、静かに、外を眺めている。
ぼんやりぼんやり眺めていて、ありゃ?っと気がつき、ケージを開けてみると、嬉しそうに出てくる。

おとなしいわけでもなく、それでも待ちきれなくなると、何故か、ケージをよじ登ったり、うんていをしてみたり、大騒ぎになっている。

ぼんやりぼんやり、黄昏れている宇宙は、本当にかわいかったりする。

********
昨日、飼ってきたハムチュの本を読んでいたら、夫に、あんたは何を目指しているのかと聞かれた。

いや、別に…

ただ、ハムチュの本が好きなだけです。

看護の仕方っとか書いていて勉強になるんだもの。

これで、何冊目なんだろう?????

病院デビュー

2004年1月10日
そらを連れて動物病院へ行って来た。

そらは、恐がりさんなので、大丈夫かなーっとちょっと心配だった。

先生から必死で逃げ…あのね、そら、良く聞きなさい。君は怖くて必死で逃げるんだろうけど、逃げる方が危ないんだぞ。

帰りの車の中で良く言っておきました。

ふーーーー。

そらのために大きな囲いを用意してくださると言ってくれていたけど、今度は何時行くんだろう(^^

その後、キャリアケースの中で診察を受けることになった、そらは、必死で掘り掘り、もぐって行かれてしまいました。

ゆきもうずらも、「病院では」良い子ですねーーって褒められていたのになー(^^;)

先生に、この子だけで行きますか?っと聞かれ「この子だけで!」っと、即答出来なかった…

ペットショップをのぞくたびに、家に来る?っと聞いてしまう私だ。

いつかは、もう一匹、連れて来ちゃうかもしれない。

でも、当分は「そら」との暮らしを楽しむつもり♪

そらは、まだ、腸の状態が安定していないのかもっとの事だったけれど、とりあえず元気。

しばらくは病院に行くこともなさそう♪

*********
そらは、どうやら、ちょびっこおでぶさんのようだ。

ハムチュの体重としては問題ないけれど、そらはちっこい子だから、もう少し軽くても良いみたい。
とは言うものの、おやつもあげていないし、どうやってダイエットさせようか…ゆきも、うずらもあげた餌全てを食べるってことは無かったんだけど、そらは食べる。少し減らした方が良いのだろうか???

歩き方がほふく前進なのは、足が短いからそう見えるのかと昨日、ふと思ったのだが、どうやら、太っているせいのようだ(^^;)

りんりんりん

2004年1月9日
白い巨塔を見ていたら、そらが鈴をならした。

ケージを開けてあげると、ケージの周りをくるくる。

CMが終わる頃、ケージに戻っていってしまわれた。

それにしても、この子、どうしていつもほふく前進なのだろう???

抱き上げたときも、おっちゃんこの時も、足がかえるさんだし、大丈夫なんだろうか???

糞の形や色にもばらつきがあってあまり良い状態の糞ではないことが多いのも気になるし、そろそろ検診に連れて行こう。

そういえば、獣医さんに年明けにそらを連れて行きますって言ったんだよね。

もこもこ

2004年1月7日
私は、大量に床材を入れている。

冬って事もあるけれど、もともと土の中で生きているハムチュたち、時には堀り堀りしたいだろうなーーーっと…

ゆっきは、全くしなかったけれど、うずらとそらには好評だ。

掃除の完了と同時に戻ってきたそら。

掘り始める。

回し車の下もモコモコさせてしまっていて、これじゃあ、まわらないよっと少し床材をどけたらガブっと噛みつかれてしまった。

トホホ。
そらのテリトリーなんだよね。

どうやら、回し車の下から巣箱までのトンネルを開通させたかったようだ。

ゆきは、段ボールで、うずらは、砂場で、それぞれにそれぞれの場所で掘り掘りしていたけれど、どの子も、ご満悦、得意げなお顔をしているんだよねーーー。

もちろん、そらも、得意満面、ご満悦の顔でありました。

少し真面目に

2004年1月6日
そらの体重、45g。

うーむ、ギリギリだなー。
これをキープしてもらわなければ…

********
正月、札幌の本屋さんに行ってきた。

とっても大きな本屋さんで、体中、幸せ気分に包まれた。

1冊、またもやハムチュの本を買った。

「ハムハムハムスター(上級編)」ハムスターに優しく、飼い主に厳しいっという一言につられて買った。

飼育本にはハムスターの寿命は4−5年っと書かれているっと書いてあるっとあったので、何時出された本なのだろうと見てみると1997年に初版発行っとなっていた。情報はやっぱり、ずいぶん古い。

古いけれど、すごく、考えさせられる部分が多かった。

獣医さんの本は、これまでにもずいぶん読ませてもらったけれど、飼い主さんのこういった本も、もう少し読んでみたいなーーー。

特に、老後、病院へ連れて行くかっという所は考えさせられた。

老後どころか、最期の日までそっと出来ずに病院へ行ってしまう私だ。

自分一人で看取ってあげる覚悟。

飼い主である以上、その動物の全てと向かい合い受け止めてあげることができなくてはならない。

これからも、ハムチュを飼い続ける限り、考えていかなければならないところだ。

また、病気や怪我をしたとき、病院へ連れて行くかどうかっという項目に関しては、当時より、ハムチュを診られる病院もふえ、それほど悩むところではなくなったのでは?っと個人的には思うし、そうであって欲しいなーっと思う。

ハムチュ本で一番気になるのは「簡単に飼えます」
「簡単」っという一文。

どんな動物であっても、簡単なんてありえない。

私は、犬とも猫ともウサギとも暮らしたことがあるけれど、ハムスターが一番難しかった。

知れば知るほど、難しさを感じる。

本当に奥が深い。

*********
用具のことについても少し書かれていました。

ハムチュにシャンプーをしたり、お風呂に入れてあげたいっという飼い主は多くいる。っと、その為のグッズも売られているらしい。(私は見たことがないけれど、当時はあったのかな?)

売る側はもうかるし、飼い主も喜ぶ。

だけど、それって、どうよ。

ってことが書かれていた。

多くの飼育本を読んだが、お風呂に入れても良いっと書かれた本に私は出会ったことはない。

たぶん、少しはハムチュ飼い方もわかってきたのだろうっと思う。

この本では、「ハムスターをもてあそぶ行為」っと書かれていた。

お風呂はさすがにNG。グッズもみたことはないが、ハムチュのおもちゃは多く出回っている。

私も、飼い始めた頃は嬉しくて、シーソーなど買ってしまった。

でも…それは、「飼い主」が満足するためのものであり、「ハムスター」にとっては危険な道具である。

飼う人が多くなった分、情報も増えてきたが、逆に、こういった不要の物も出回るようになっている。

本当に、考えさせられる本だった。

どうすることが、この子にとって一番なのか。

いつもいつも考えていかなきゃな。

**********
動物の臭いがいやなんですが、ハムスターはにおいますか?っという質問を時々目にする。

それほど臭いはありませんっと書かれていることが多いが、臭いのない動物なんていない。

それがイヤなら飼わない事だ。

人間だって、動物だって、生きている以上、糞もするしシッコもする。

それは、当たり前の事だ。

それがイヤなら飼わないことだ。

お散歩でちゅ

2004年1月5日
実家からもどってきて、新しい床材になっているし、トイレだけ変えて、今日はゆっくりさせてあげようっと思っていたら、夜中に久々鈴の音。

ありゃ。

のぞきに行くと、ぼんやり外を眺めている宇宙。

出たいの???

くるりと部屋の中、一周だけ、お散歩。

それにしても寒い。

ガンガンストーブを炊いても、16.7度までしか上がらない。

そらも、床材に潜って寝ている。

家を空けるってやっぱり大変。

これから、仕事なのになーーー。

*********
実家でワンコにお家に入りなさいっと言っていたら、ハムチュと一緒だーーーっと夫に笑われた。

ワンコもハムチュもまあ、同じようなものだ(?)

ただいまでチュ。

2004年1月4日
ゴールデンさんは落ち着いている。

ジャンガリアンは動きが早い。

ゴールデンさんの飼い主さんがおおらかで、ジャンガリアンの飼い主が神経質なのが少しだけわかった。

そらは、たぶん、5日間落ち着かない気持ちで過ごしていたのだと思う。

どんな時間であっても、私が見に行くと起きて手の上に乗ってきた。

外でシッコをしたことも無かったのに、実家でのお散歩では、必ずシッコをした。

行きも帰りも、車の中では良い子だった。

部屋を暖め、そらを連れてきてチビケージから出すと、私のセーターにしがみついてきた。

しがみついて離れない。

やっと、やっと、ケージに入ってもらったけれど、落ち着かない様子。

ゆきも、うずらも、車の中ではバタバタしても、お家に帰ってくると、喜んでケージに帰っていった。

そらは、本当に恐がりなのだと思う。

早く落ち着いてくれると良いのだけど…

そんなそらは、行き帰りのおやつで、ちょっとぷっくらしたような…

しょ、正月太りぃーーーーー?????
明日、体重を計ってあげなきゃなーーー。

眠ってます

2003年12月27日
ふふ。みーちゃった。
そらの寝姿。

そらのお家は、窓が3つ。

そのうち一つの小窓から、中がちょっとだけ見えるの。

お家の中で、気持ちよさそうにねむるそら。

かわいいなーーー。

そらも、お外で時々眠るけど、こんなふうに横になっては寝ないんだよね。

お外では、まだまだ、警戒中?なのかも。

*********
そらは、ケージを囓らない。

餌を持っていくとぼんやり外を眺めていた。

待てるハムチュなのね。そら♪


帰るのでチュ。

2003年12月26日
おそるおそる、ドキドキしながら、足の上に乗ってくるそら。

どうしたの?

ばびゅーーんっと逃げ去る。

ありゃりゃ。

そーら。

怖くないよ。

そら。ママだよ。どーしたの。

また、自己紹介(^^;)

1歩2歩。少しずつ近づいてくる。

そして、膝によじ登ってくる。

帰るのかい?

手を出すと、向きをかえてちょこりんと手の上に座る。

昨日までは、待ち合わせ場所で待っていたのにね。
自己主張できるようになってきたんだねーーー。
偉いぞ。そら。(*^_^*)

そらのクリスマス

2003年12月24日
クリスマスイブ。

子供の頃は、サンタさんが来てくれるのが本当に嬉しかった。頑張って、遅くまで起きて待っているのに、絶対途中で寝てしまって…朝、起きると枕元にプレゼント、それが本当に本当に不思議で…

小学校を卒業するくらいまでずっと信じていたの。

どうして、わかっちゃったんだろ?

覚えてないってことは、すーーーっと自分の中に入ってきたんだろうね。

大人になってからも、友達と食事に行ったり、彼氏とデートをしたり、それなりに楽しかったけど、結婚8年目は、普通に過ごしている。トホホ。

夫は、ケーキを食べ過ぎてくるしーーーっと言って布団に入ってしまった。食べてすぐ寝ると牛になるぞーーーーーー。

そらは、初めてのクリスマス。

うずらの為に買っていた、白キビモナカをあげた。

目をキラキラさせて食べてくれたけど、やっぱり中の白キビくんはどうでも良いらしい。

外の皮だけパリパリ食べて終わってしまった。

りんりんりん。りんりんリン。

鈴を鳴らしているのは宇宙(笑)

トナカイさんになってみる???

そらの○×△

2003年12月23日
実は、私、ハムチュのう○ちが大好き♪

これぞ、生きている証。健康の印。

ってことで、いまだ、ゆきの糞もうずらの糞も保管中(^^;)

良く、割り箸で拾っているっと言うお話を聞きますが、私は素手。

割り箸で拾うとハシの使い方が上手にはなりそうですけどねーーーー(笑)

そらは、元気いっぱいのハムチュ。

あっちにもこっちにも糞が落ちていて、床材の中から見つけるととっても嬉しい気持ちになる。

今日もケージ中駆け回っていたのねーーー。

うずらのように、どんっと固めておいてくれるのも嬉しい。

集めてくれているのね。良い子だね。っとふんわか幸せになる。

つまり!!!健康な糞なら何でも良いのだ(笑)

あっちにもこっちにも転がっている糞。

偉いぞ。そら〜。

手の上に乗せたときにぽろりと落ちる糞。

可愛い。可愛すぎる☆

********
そらは、お利口ハムチュ。

そらっと呼ぶと、いつも2.3歩前に出る。

お家に入りなさい。ここからトントンって行くんだよっと手で示すとケージに入っていく。

お利口だ。お利口すぎる〜。

うずらのように、ケージを囓っておきながら、開けると何だったけ?って顔をする子も可愛いんだけどねーーーー。

我が家に来る子はみんな可愛い。

花丸だ。
ココで待ってるね。

っと、約束をしたわけではないのに、何故か、そらはケージに戻りたくなるとその場所にで待っている。

おっちゃんこして、私を捜している。

そーら。

っと声をかけると、2.3歩前に出てくる。

帰るの?

手を出すと、一応臭いを確認。手の上に乗ってくる。

うずらも、ゆきも、待つ子ではなかった。

帰りたくなると、駆け寄ってきて体をよじ登り…手の上に乗せると、先へ先へ進もうとするので、ウナギを掴む人のようになっていた(^^;)

そらは、手の上でじっとしている。

くるりと行きたい方に方向転換するくらいだ。

やばいなーーー。

やばすぎるよ。

私は、もう、この子に夢中になっている。

ゆきのような子にも、うずらのような子にも、もう会えない。

そして、きっと、そらも、この世でたった一匹のハムチュ。

この子とお別れする日が来るのかと思うと切ない。
(まだまだ、ずっと先の話だけど…ね。)

札幌まで、ハムチュを探しに行って良かった♪


元気であるなら

2003年12月21日
獣医さんにそらのことを少し話した。

家に帰って、思い出してふっと笑った。

確か、いろんな所を噛むし、私の手も囓るけど、元気だから良いと言った。

家に来るハムチュは、健康だと言うだけで、全てが許される(*^_^*)

病弱だったゆきと、うずら。

健康ではなかったけど、手のかかる子ほど可愛いと言う。かわいかったので○。花丸。

結局、何でも良いらしい???

**********
今日、友達と電話で少し話をした。

最近2匹の鳥を飼い始めた友人。

鳥さんは、聞いているとハムよりも大変そうだ。

鳥さんが苦手な私は、鳥さんを触れるっというだけで感心してしまう(笑)

元気に大きくなるのだぞ。
そして、私のところに喜んで飛んでこないようにね。(←ココ、大事)

そういえば、同じ病院に通っているハムチュの友達の家にも鳥さんがいた。

飛べない鳥で、可愛かった。
(飛べなければ、可愛いと思える私…)

そういえば、もう、ダイブお年だといっていたなー。

どうか、長生きできますように!!!

かみっこ

2003年12月20日
そらは、本当に良く噛む。

獣医さんにも言いつけてしまった(^_^)v

どうやら、お口の中を時々みてあげなければいけないらしい。

そんなことを私が???

この暴れん坊のお口をチェック???

やっぱり、衣装ケースにしようかな???

っと、思ったけど、ちょっと待て!!!そらは、ケージは囓ってないぞ。

確かに運動量が多いから、衣装ケースは良いかもしれないけどさ。

ゆきも、うずらも、出して出して、餌、餌、餌っと良くケージを囓っていた。

そらは、他のものは何でも噛むのに、私の手も血祭りにあげるのに、ケージは噛まない。

ケージは、仲間なのね、きっと…(^^;)

私も仲間に入れてくりーー。

きっと、私の手からは餌が出てくると思ってるんだわ。そして、本当に出てくるんだよね。(^^;)ゞ

ある日突然噛まなくなる子もいるっと先生が言っていた。

そういえば、みゆみゆさんの所のくーちゃんもだよね。

そらも、くーちゃんみたいに良い子になってくれるかなーー?毎朝のご出勤は無理だけど…

しっこ

2003年12月19日
そらは、良く食べて良く飲んでいっぱいシッコをする。

うずらも良くお水を飲む子で、こんなに飲んで大丈夫なのか?っと心配していたが、ハムチュもそれなりに飲むのかも?っとそらを見て思った。

ゆきは、あまり飲まない子で、多飲多尿が特徴っと言われた子宮蓄膿症のときですら、見ている限りそうでもなかった。

ところで、そんな宇宙、来た頃はケージ全てがトイレだった。

おかげで、そらのケージはとってもくさかった。

あっちもこっちもシッコだらけのケージだったけど、トイレとスカイラウンジにする確率が高く、砂を敷き詰めたら、他ではしなくなった。

トイレは面白いね(笑)

ゆきは、さすが女の子!きれい好きで外ではしないぞっという意気込みが感じられた。

子供の頃こそ、外でってこと、あったものの、大人になってからは、ゆっき、遊ぶ?っとケージを開けると必ずトイレに行ってから出てきたりした。

あんなにきれい好きだったのに、子宮蓄膿症のせいで、お腹が汚れてしまって、可愛そうだった。

うずらは、無頓着の子で、何故か糞は一カ所にかためて置いてくれるのだけど、シッコは全然ダメ。シッコの上をぺちゃぺちゃ歩くような子だ。

子供の頃は、寝ているところでシッコをして、さすがに濡れるなっと思うのか、その上にテッシュを乗せて寝て、そこにまたシッコをして、その上に…ドンドン高くなっていって、掃除をする時間までには笑○の人みたくなっていた。山○君座布団持ってきて〜みたいな…

お散歩に出ると、いつも、同じ所に走っていって、同じところでぼんやり過ごしていた。

おや?さっきまで、ココにいたのになーーー?

移動している時は、必ず、今いた場所にシッコをしている時だった。

そういえば…亡くなるときって、たいていシッコをしますよね。ワンコも亡くなってしばらくしてからシッコが出てきたし、うずらは、亡くなる直前手の上でシッコをした。(その手は、すぐに拭いたけどしばらく、洗えなかった)

でも、ゆきは、亡くなったそのときも、シッコをしなかった。

食べていなかったからかもしれないけど、どこまでもプライドの高い御姫ちゃまだった。

ところで、そらくん。ケージの中では、あっちでもこっちでもする子なのに、不思議にお外に出たときはしたことがなかった。

初めて、発見しました。

絨毯の上でしましたねーーーーー。そらぁーーー。

あーーあ、ココで発表しちゃった☆

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