ちょこっと、真面目なお話。
2004年8月23日 ペット幸せ配達中は、ゆっきやうずらとの、くぅって、嬉しくなるようなお話を書こうって始めた日記です。
それは、ゆきやうずらが亡くなった今、読み直しても胸がポカポカ。闘病中だった、あの頃の日記ですら、いっぱいいっぱい幸せになれるものになっていて。書いていて良かったなぁって思います。
そらと過ごす、毎日も、いっぱいいっぱい書いて行けたら良いなぁって思っていますv
ココを読んで、ハムチュって良いな。飼っちゃおうかなって思った方もいるかしら???
でも、ちょこっと待ってね。
ハムチュと暮らすって、実は結構大変なんです。
良く、子供の情操教育の為にってメールを頂きます。
でも、ガラスみたいに繊細なハムチュ。実は、子供には不向きです(^^;
子供が起きている時間には、起きてくれないかもしれません。自分が遊びたいから起こすなんて絶対ダメです。眠る権利があるんですもの(^^
幸せ配達チュウでは、宇宙とのことを時々書いています。手の中をのぞき込んだり、手からじゃなきゃご飯を食べてくれなかったり、手の上に乗っかってきたり、ずいぶん前には、おねんねしてくれたことも(^^
でもね。本当は、ハムチュはふれあいがとっても苦手なんです。ココまでくるのには、長い時間がかかっているんです。けっして、ふれあいを強要しちゃダメなんです。
我が家に来たときなんか、もう、逃げまくっていたんですよぉーー。ケージをお掃除するのも一苦労。トイレに入った〜っと思ったらトイレごとわんぱくランドに移動してもらったりぃ〜。ケージに戻すときももちろん、一苦労(^^;
触りたいって気持ちをぐぐぐっと我慢できないようなら、ハムチュはかわない事です。
もちろん、噛みますよぉ〜。だって、大きな人間は恐いんですもの。そらは、今でも時々あむーーーっと噛みついてきます。血が出るくらい噛まれること、もちろんあるんです。でもね、叱るなんて、絶対にダメ。何だか知らないけど脅かしちゃったんです。
何かを訴えているのかもしれません。
この子達の心の声に耳を傾けなきゃなんです。
病気になることだって、もちろんあります。
結構、辛いです。切ないです。
寿命だって短いです。これまた辛いです。
その死を受け止められなくちゃです。
まだまだ、いっぱいありますよぉーーーーー。
ハムチュと暮らすのは、結構大変なんですよ。
色々書いていくと、ハムスター、いったい何が良いんだ?って思っちゃうくらいです。家の旦那はいまだにわからんっと言っています。
始まりは、可愛いかもしれないけど、可愛いってだけで飼わないで欲しいんです。
無償の愛って言葉がありますが、ハムチュを飼うってことは、まさにそれ!なんです。ただただ、愛して、見返りなんて期待しちゃだめ。
愛したからって、懐いてくれるなんておもちゃーーーいけない。
私たち飼い主の愛は一方通行なんです。
愛するわが子の為に、勉強だって欠かせません。
ハムチュ飼いの愛は深いですよぉ。たぶん。
ハムチュを飼う前に、飼育本を2.3冊。是非是非、読んでみてください。ハムのお家のハムスターを飼う前にや、マッシュさんが作られた、はむ権http://kinoko.littlestar.jp/hamu/hamuken/、、成田和己さんが作られた衝動買い禁止同盟http://kazuming.hp.infoseek.co.jp/ham/index.html。なんかも、是非是非読んでみてくださいね。
ハムチュを飼うために勉強。ここからスタートです。
それは、ゆきやうずらが亡くなった今、読み直しても胸がポカポカ。闘病中だった、あの頃の日記ですら、いっぱいいっぱい幸せになれるものになっていて。書いていて良かったなぁって思います。
そらと過ごす、毎日も、いっぱいいっぱい書いて行けたら良いなぁって思っていますv
ココを読んで、ハムチュって良いな。飼っちゃおうかなって思った方もいるかしら???
でも、ちょこっと待ってね。
ハムチュと暮らすって、実は結構大変なんです。
良く、子供の情操教育の為にってメールを頂きます。
でも、ガラスみたいに繊細なハムチュ。実は、子供には不向きです(^^;
子供が起きている時間には、起きてくれないかもしれません。自分が遊びたいから起こすなんて絶対ダメです。眠る権利があるんですもの(^^
幸せ配達チュウでは、宇宙とのことを時々書いています。手の中をのぞき込んだり、手からじゃなきゃご飯を食べてくれなかったり、手の上に乗っかってきたり、ずいぶん前には、おねんねしてくれたことも(^^
でもね。本当は、ハムチュはふれあいがとっても苦手なんです。ココまでくるのには、長い時間がかかっているんです。けっして、ふれあいを強要しちゃダメなんです。
我が家に来たときなんか、もう、逃げまくっていたんですよぉーー。ケージをお掃除するのも一苦労。トイレに入った〜っと思ったらトイレごとわんぱくランドに移動してもらったりぃ〜。ケージに戻すときももちろん、一苦労(^^;
触りたいって気持ちをぐぐぐっと我慢できないようなら、ハムチュはかわない事です。
もちろん、噛みますよぉ〜。だって、大きな人間は恐いんですもの。そらは、今でも時々あむーーーっと噛みついてきます。血が出るくらい噛まれること、もちろんあるんです。でもね、叱るなんて、絶対にダメ。何だか知らないけど脅かしちゃったんです。
何かを訴えているのかもしれません。
この子達の心の声に耳を傾けなきゃなんです。
病気になることだって、もちろんあります。
結構、辛いです。切ないです。
寿命だって短いです。これまた辛いです。
その死を受け止められなくちゃです。
まだまだ、いっぱいありますよぉーーーーー。
ハムチュと暮らすのは、結構大変なんですよ。
色々書いていくと、ハムスター、いったい何が良いんだ?って思っちゃうくらいです。家の旦那はいまだにわからんっと言っています。
始まりは、可愛いかもしれないけど、可愛いってだけで飼わないで欲しいんです。
無償の愛って言葉がありますが、ハムチュを飼うってことは、まさにそれ!なんです。ただただ、愛して、見返りなんて期待しちゃだめ。
愛したからって、懐いてくれるなんておもちゃーーーいけない。
私たち飼い主の愛は一方通行なんです。
愛するわが子の為に、勉強だって欠かせません。
ハムチュ飼いの愛は深いですよぉ。たぶん。
ハムチュを飼う前に、飼育本を2.3冊。是非是非、読んでみてください。ハムのお家のハムスターを飼う前にや、マッシュさんが作られた、はむ権http://kinoko.littlestar.jp/hamu/hamuken/、、成田和己さんが作られた衝動買い禁止同盟http://kazuming.hp.infoseek.co.jp/ham/index.html。なんかも、是非是非読んでみてくださいね。
ハムチュを飼うために勉強。ここからスタートです。
コメント