朝からご機嫌でちゅ

2004年2月22日
おんもに出るでチュ。

ケージを登ろうとがんばるそらくん。

おいで。

手を入れると、クンクン。確認作業。
ちょっぴり噛んでみて(^^;
それから、ゆっくり乗っかってくる。

ダッシュダッシュダーーッシュ。

ご機嫌そらは、途中で戻ってきて、私の手の中をのぞいたりしている。
ううううう。可愛い。

ゆき、うずら、そら。
野生で生きていけるとしたら、そらでしょっとずっと思っていた。

ゆきは、警戒心は一応強いけど、良く転ぶ子だったし(^^;
うずくんなんて、転んだ後、頭は右に体は左にっという非常に不思議な起き方をしようとしるもんだから、なかなか起きられなかったし…

食べられちゃうよ。鳥さん来たら大変だよ。
っていつも注意していた私だった(笑)

夫は、こんな奴ら、絶対に野生にはいない!!ありえない!!っと断言していた…

実際に、人間がペット用に作り出した生き物だと思っている方も多いですよね(^^;

うーーーむ。野生に生きるハムチュ。是非是非、お会いしてみたいものだ。

一人鎖国をしている私だけど(笑)ハムチュのためなら国を離れてみるのも悪くないっと密かに思っている。

さてさて、そらくん。恐がりで、簡単に人を信用しない。
一番なれている私の手にあがるときですら、とりあえず囓ってからだ。

連れてきた頃は、逃げて逃げてそりゃーーー大変だった(^^;

あの頃は、トイレに逃げ込んだところをトイレごとわんぱくランドに移動してもらって、ケージのお掃除をしていた。

君は、もしかしたら、野生でも生きていけるかも…

そう思っていたのだけれども…

段ボールの壁を登ろうとしている宇宙くん。

どーーした?帰りたいの?

声をかけると、その体制のまま振り向き、ゆっくりと転んだ。

ありゃりゃ。

しかも、起きようとしない!!!

ゆきなんて、猛烈ダッシュで起きあがって子供の頃は逆ギレして私の手を噛んだものだぞ。

うずらだって、起きあがるのは上手では無かったけれど、一応、必死で起きあがろうとしていたぞ。

寝っ転がったままの宇宙くん。

食べられるよーーーーー。

そういえば、お腹チェックの時でも、ドキドキはしているけど、あまり嫌がることがない宇宙君。

そうか、そうか、君も野生では生きていけないのだね。

良いよ。良いよ。一生、ママの所にいて(当たり前だ.笑)

ケージに戻った宇宙は、床材ホリホリ。回し車にもちょこっと乗って、トイレットペーパーのトンネルをくぐって、お家の中へ…

今はぐっすりお休み中。

毎日、元気で楽しそうで花丸です♪

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