たそがれてまちた。

2004年1月13日
ゆきは、お鼻の毛が無くなるまでケージを噛んだ。

うずらも、何かにつけて噛んでいた。

そらだけは、ケージを噛もうとはしない。

鈴もあまりならさなくなった。

ただ、静かに、外を眺めている。
ぼんやりぼんやり眺めていて、ありゃ?っと気がつき、ケージを開けてみると、嬉しそうに出てくる。

おとなしいわけでもなく、それでも待ちきれなくなると、何故か、ケージをよじ登ったり、うんていをしてみたり、大騒ぎになっている。

ぼんやりぼんやり、黄昏れている宇宙は、本当にかわいかったりする。

********
昨日、飼ってきたハムチュの本を読んでいたら、夫に、あんたは何を目指しているのかと聞かれた。

いや、別に…

ただ、ハムチュの本が好きなだけです。

看護の仕方っとか書いていて勉強になるんだもの。

これで、何冊目なんだろう?????

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