水浸しだ〜

2002年11月14日
朝、キャベツ&お薬片手にケージをのぞく。
うげ、何か偉い濡れてるぞ。
これ、腹水じゃないよね…

給水器のお水が空になっている。

うーーー、お馬鹿〜。
なんてことするのよー。風邪ひいちゃうしょー。

ハウ。仕方ない。床材丸ごと交換だ〜。だけど、待てない子がいる。

お膝に乗ってきて、帰る帰る〜っとアピール。しゃーない、ケージを置いてある場所にゆきを戻し、ケージの上の部分だけを置いてみる。

入っていきました〜。そして、回し車を回しながら待っている。

ゆき、出来たよ。っとよぶと、よっこらよっこらと出てくる。

ケージから出たがるくせに戻りたがる。ゆき。

手のかかる子(ゆき)がいるとなかなかうずらをかまってあげられない。

お詫びに粟の穂を1つ。

まー、うずらは、かまってくれなくって結構って思っているかもしれないけれど…

********
昨日、ゆきとうずらをまたまたご対面させた。

ままーーーって感じだ。
ゆきは、うずらのお腹のしたに入っていく。
そして強引にチュウ。

うずらは、固まったまま動かない。
そして、少しずつ逃げようとしている。

ハムスターはすごい。

こんなことしたら嫌われるなんて思わない。
好きだからチュウをする。
お腹の下に入る。

それだけだ。

うずらもそう。

怖いから知らんぷり。
相手がどんなに自分を好きかなんて考えない。

真っ直ぐで純粋で、見習わなければならない部分。

恋をしたら、まっすぐ突き進めば良いのかもしれないね、

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