行けない場所
2002年7月10日ゆきは、自分が行けない場所があるっというのが許せない。本当は行けない場所は山ほどあるけど、彼女はそれを知らない。
ゆきとうずらのケージがおいてある6畳のお部屋。それがゆきとうずらの世界。
以前、ゆきはちょっとだけ冒険して台所まで来ちゃったことがあったけど。
今日はうずらが出たいとケージを噛みだした。
なのでうずらを外へ。
うちの子たちは時間に関係なく出たいと言えばだいたい出られる。
うわーーっと走った後、お気に入りの場所でのんびりしているうずら。そして外に出たがるゆき。
うずらは動く気配がないのでハムスターサークルで周りを囲んだ。
とりあえず別方面へゆきをおいてみる。だが、ゆきはうずらのようにボンヤリすることはほとんど無い。部屋中走り回る。
そして…
あれれ?いつもは入れるはずなのにーーー
ガリガリガリケージを囓る。
その音に気が付いたのかうずらも起きあがる。
そして物陰からそーーっと見ている
ゆきは、本当に本当にそこに入りたいらしくケージをガリガリ囓り続けている。
うずらは、しばらく物陰からみていたものの、怖くなったのか奥に入っていった。
ゆきは、ムキになって囓っていた。
追伸、うずらに出たいと言われて出したらケージの横で寝ちゃったよー。私はいったい何時眠れば良いの?はむっこーーー(>_<)
ゆきとうずらのケージがおいてある6畳のお部屋。それがゆきとうずらの世界。
以前、ゆきはちょっとだけ冒険して台所まで来ちゃったことがあったけど。
今日はうずらが出たいとケージを噛みだした。
なのでうずらを外へ。
うちの子たちは時間に関係なく出たいと言えばだいたい出られる。
うわーーっと走った後、お気に入りの場所でのんびりしているうずら。そして外に出たがるゆき。
うずらは動く気配がないのでハムスターサークルで周りを囲んだ。
とりあえず別方面へゆきをおいてみる。だが、ゆきはうずらのようにボンヤリすることはほとんど無い。部屋中走り回る。
そして…
あれれ?いつもは入れるはずなのにーーー
ガリガリガリケージを囓る。
その音に気が付いたのかうずらも起きあがる。
そして物陰からそーーっと見ている
ゆきは、本当に本当にそこに入りたいらしくケージをガリガリ囓り続けている。
うずらは、しばらく物陰からみていたものの、怖くなったのか奥に入っていった。
ゆきは、ムキになって囓っていた。
追伸、うずらに出たいと言われて出したらケージの横で寝ちゃったよー。私はいったい何時眠れば良いの?はむっこーーー(>_<)
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